職場の力を測る12の質問

今日こちらは天気がいいですねぇ。
もういい加減寒いのは嫌です(笑)


さて・・・昨日まで某企業で2日間のセミナーをしていました。
昨年行った新任管理職対象のセミナーのフォローアップだったの
です。
やはり向上心のある方々へのセミナーは私自身も非常に影響を
受けます。

私のセミナーはかなりライブ感が強いので、決まったコンテンツも
お伝えしますが、
「あ、今ここにいらっしゃる方々に必要なきっかけはこれだな!」と
思うと、それも提供するようにしています。
このライブ感というのは非常に大切で、受けていただいた方々から
「いつも2日間があっという間に終わりますね」
というお言葉をいただくことが多いんです。

実はこれは講師業として「最大の賛辞」だと思っています。

いつも思うことですが、ご参加いただいた皆さんありがとうございました!


実はそこでお話しした内容が今日の話。


「まずルールを破れ」~すぐれたマネージャーはここが違う
マーカス・バッキンガム&カート・コフマン著:宮本喜一訳 日本経済出版社

にある「職場の力を測る12の質問」です。

私自身多くの転職を重ね、いまがあるのですが、その時の会社員時代の
ことを思い出して、本当にそうだなぁ・・と思ったんですね。

まずはその質問は以下の通りです。


Q1:仕事の上で自分が何をすべきか、要求されていることがわかっているか?

Q2:自分の仕事を適切に遂行するために必要な材料や道具が揃っているか?

Q3:毎日最高の仕事ができるような機会に恵まれているか?

Q4:最近一週間で、仕事の成果を認められたり、誉められたりしたことがあるか?

Q5:上司や仕事仲間は、自分を一人の人間として認めて接してくれているか?

Q6:仕事の上で自分の成長を後押ししてくれている人がだれかいるか?

Q7:仕事上で自分の意見が尊重されているか?

Q8:会社のミッション(目的)を前にして、自分自身の仕事が重要だと感じられるか?

Q9:仕事仲間は責任を持って精一杯クオリティの高い仕事をしているか?

Q10:仕事仲間にだれか最高の友達がいるか?

Q11:最近半年間で、自分の進歩に関してだれかと話し合ったことがあるか?

Q12:仕事の上で学習し、自分を成長させる機会を与えられたことがあるか?


つまりこれらは従業員満足(ES)を測るものにもなるんですね。


いくら企業として福利厚生が良くても、結局日々の死活問題は直属の上司との相性・・・
というのが私の本音です。
また上のような質問に「確かにYES!」といったいどれだけ部下や後輩は答えられる
であろうか?
多くの企業のコンサルティングやセミナーをやらせていただき、いつも感じるのは
「従業員の満足を左右するのは結局は報酬ではない」
というのことです。(もちろんある程度は必要ですよ)

私自身も結局辞めたのは報酬ではなく、上の質問について大部分が「NO!」と
感じられたからなんだと思います。
(そういった意味では報酬はそれなりに満足していましたが、結局報酬は捨てました)


よく部下や後輩のモチベーションを云々をよく聞きますが、まずは上の質問に
どれだけ上司として、マネージャーとして、経営者として答えることができるか?
が大切なのだろうと思っています。

よくよく見るとお金がかかるような内容はかなり少ないような気がしますし、
それこそ、その気になれば「明日にでも出来そうなこと」ばかりにも見えます。


しかしこれがなかなか難しいんですよね・・



詳しい内容は割愛しますが、興味があったら是非読むことをお勧めします!








PS
先日久しぶりに餃子の王将へ仕事の合間に行ってみた。
あぁ・・・このB級感・・・うまい、うますぎる!(笑)
画像
まさにこの日はQ2について「激しくYES!]でした(笑)





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