健全な関心を持とうよ

今回はすこ~し真面目な話。

先日ある企業さんより「うちの営業にを入れて欲しい!!」という
お話をいただきました。

実はこの手の話は結構多いのですが、その言葉を聴いてすぐに
「はい、分かりました!」と言えないことが結構多いのです。

それは・・・

その方がおっしゃる「喝」とは何なのか?

を自分なりに理解しないといけないからです。

例えば・・・喝と言えば、

竹刀を持った鬼軍曹ごとくビシビシやり込めることを「喝を入れる」
と思っている方

静寂の中で坊さんが座禅を組んでいる人に「喝を入れる」ことのような
凛としたものを指している方

「喝を入れる」=「正気にさせる」=「元気にさせる」という図式を描いて
いる方


思いつくだけでもこれらのような「喝」があるわけです。
まぁこれらをお聞きして、その企業のニーズに合わせたセミナーなどを
提供するのが私の仕事なわけです。

つまり・・・

人によって表現する言葉は同じでも
        ニュアンスがまるっきり違う


ということを認識するべきだと思っています。
これは実は「提案営業」(カッコよく言えばソリューション営業)をする
時はとても大切な認識
なわけです。

しかし、これが「御用聞き」営業をついついしちゃう営業マンにはこの
「感覚」が分からない方が多いのも事実なんですね。

(良い、悪いを言う気はまるっきりありませんよ)
この御用聞き営業とは、分かりやすく言えば「サザエさん」に登場する
「三河屋さん」のお兄ちゃんがそれに近いかな・・・

兄ちゃん「ちわ~っす。今日はどーします」

サザエさん「そーねぇ、じゃあ今日はビールを2ケースお願いしちゃおう
かしら」

兄ちゃん「毎度あり~」

もちろんこの御用聞き営業で成立している営業スタイルはそれはそれで
良いのでしょう・・・
しかし私が相談を受ける企業のほとんどが「このスタイルでは売れない」
から困っているんですね。
画像
画像系サイトデコレーションズより)
これはサザエさんのアメコミ風画像?
♪お魚くわえたどら猫 追っかけてはだしでかけてく 陽気なサザエさん
みんなが笑ってる ~♪
の画像ですね・・・妙に迫力があります。



ここで大切なのは、

「なぜサザエさんは、いま、ビール2ケースが
    必要なのだろう?」


と考え、それをまず聴けることなのです。

「欲しいから、持ってくればいいんすね!」ではいつまで経っても提案なんて
できるわけがない。


このようにそのまま人の話を聴いて、自分なりの解釈をするのではなく
「どうして?なんで?」というスタンスにとりあえず立てることが、実は
提案営業には必要な能力なのかもしれないな・・・と思っています。

これはフツーの人間関係でも言えることですけどね。

仕事でもプライベートでもまず・・・

「相手へ健全な関心を持つ」

ことは大事ですよ。この関心がなければすべてが「どーでもいい」ことに
なってしまいますからね。


PS
最近このブログを読んでいる方から、先日「ある宣言」って何ですか?
と聞かれました。
まぁ少なくても25年近く続いた風習を科学的なアプローチ?で終止符を
打とうという宣言であります(笑)
たぶんこれはこのブログでもシリーズ化します・・・たぶん(b ̄_ ̄)b


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