ふとリーダーシップについて考えてみた

最近セミナーでも、コンサルティングテーマでも多いのが、

「リーダーシップ」について
(リーダーシップ論とまではあえて言わない)

なのです。

おかげさまでこのテーマでも多くやらせていただきますが、
最近「おや?それどーよ?」と思うことが多いので、あえて
ブログで書いてみようと思ったんですね。

というのは、最近の街角のインタビューなどで、特に首相に
「リーダーシップを発揮して欲しい」という意見をよく聴きます。
まぁTV側で「あえて」そういうコメントを出した方の映像だけを
出しているのかもしれませんが、ここで言いたいのはそんな
ことではありません。

たぶん・・・

世の中の風潮的に

「しっかり引っ張ってくれるリーダーの存在」

が望まれているからなのでしょう。




しかし・・・私は

「強力なリーダーさえいてくれたら
(もっとリーダーシップを発揮してくれれば)
きっとこの組織はもっとよくなるはずだっ!」



という考えはちと違うのでは?と思っています。


この意見には



「私はなーんもしないけど、誰かがリーダーをしてくれたら
付いていきます(たぶん)」




みたいな他力本願的な要素が匂ってしまうんです。

そもそも「誰かが何かをしてくれれば、付いていきます」という話は
とっても受け身的な発想でして、ここにはリーダーに意見する視点
やサポートしようとする視点や姿勢がないんですよね。

で、そんなことをしないクセに、うまくいかなくなると速攻で

「あぁ・・・ダメだな、このリーダーは~!」

と他人(リーダー)のせいにする。

お互いが助け合う姿勢がないと、結局リーダーシップなんぞ
発揮できないんですよね。
(最近ではこれを“リーダーシップとフォロワーシップの関係”
と言われますが、詳しいことはここでは割愛します。ちなみに
セミナーなどではがっちりお伝えしていますけど・・・)


そして・・・
リーダーシップが発揮できる大前提として、

フォロワー(まぁ一般的にはメンバーとか部下などと言われますが
もっと広い意味で“リーダー以外のみんな”としておきます)が、
リーダーの考え方や行動を認めた(受容できる)場合のみリーダー
シップは発揮できるんですね。


だから地位や権限・立場を使って、気合パンパン圧迫感でフォロワーの
行動を促してしまうことは、リーダーシップの発揮には当たらないのです。

そしてその組織もうまく成長できませんね。

(でもこんなダースベイダーのような強権を振るうことが、リーダーシップ
なんだと誤解しているリーダーも多いんですけどね)
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こんなリーダーは怖いです。たぶんスターウォーズの中での帝国軍の
兵士はみんなビビっていたはずです。


まぁ・・・ダースベイダーはともかく。







リーダーシップを要求するには、それなりに私たちも
一緒になって責任を負うという姿勢も大事なのだ!
(b ̄_ ̄)b










ということを言いたかったんです。はい。

この辺を外すとまったく使い物にならないリーダーシップ論が
出来上がってしまうわけです。


PS
ここのところあまりにも暑いので、ついつい冷たいお酒を飲んで
しまいます。

で、最近気付いたのが「良いお酒は翌日悪酔いしない」という
事実をあらためて実感しました。

ちなみに私はなるべく「純米吟醸」以上を飲むようにしています。
おかげで最近は「ウコンの力」をお借りしなくても翌日元気に
過ごせています。

何事も「ほどほど」ですよね。
画像








弱気なあなたもこれを使えばすっかり「悪の化身」?










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