10年後をふと考えてみた

先日56歳でApple社の総帥である、スティーブ・ジョブス氏が
他界されました。謹んでご冥福をお祈り致します。

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そもそも私自身「熱狂的なAppleファン」ではありません。
というか、今年いろいろな経緯でiPhoneを持って初めて
Apple社の製品に触れたわけです。

最初は「こんなの必要ないだろ~」と思っていましたが、
いまでは「ないと非常に困る」アイテムになっているのが
不思議です。
(と言っても、他にDocomoのガラケーも持っているのですが)

いろいろなニュースを見るにつけ、このiPhoneの画期的な
発想が携帯電話のあり方を変えてしまったわけです。


さて・・・56歳というと、私のほぼ10年後になるわけです。
たぶんあっという間の「10年後」なんだと思います。
最近では島田紳助さんや以前では上岡龍太郎さんもいずれも
55歳で引退されている・・・
(諸事情はいろいろあるようですが)



この55歳~56歳とは、何か一つの「節目」なんだろうか?
と最近はふと思うようになっています。



そこで私もこの内容には激しく同意してしまったのです。
まさに考え方次第と言ったところですが・・・

(いずれも Wired.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム より)


スタンフォード大学で行ったスピーチで、ジョブズ氏は彼を
導いてきた哲学を述べている。

「教条主義の罠にはまってはならない。それは、他人が考えた結果に
従って生きることだ。他人の意見という雑音で、自分の内なる声が
かき消されないようにしよう。
最も重要なことは、自分の心と直観に従う勇気を持つことだ。
心と直観は、どういうわけか、あなたが本当になりたい姿をすでに
知っている。それ以外は全部二の次なのだ」


うん、まさにその通りだと思います。
自分が自分らしくいることができない!と思った時、まさにこの
ような考えにシフトしたことを思い出しました。



これも2005年にスタンフォード大学で行ったスピーチより・・・

「自分が間もなく死ぬことを覚えておくことは、私が知る限り、
人生の重要な決断を助けてくれる最も重要なツールだ。
なぜなら、ほとんどすべてのこと、つまり、他の人からの期待や、
すべてのプライド、恥や失敗に対する恐れといったものは、死を前にすると
消えてしまい、真に重要なことだけが残るからだ。いつかは死ぬということ
を覚えておくことは、何かを失うと考えてしまう落とし穴を避けるための、
私が知る最善の方法だ。
あなたはすでに丸裸なのだ。自分の心に従って行動しない理由はない。」


そもそも私が独立を思い立ったのもまさにこれ。
これを「死生観」とも言うのですが、
「今死んでも納得できるのか?」という問いをするようにしています。
もう10数年前になりますが、多くの人々の死を目の当たりにして
こう思う(思える)ようになったような気がします。


だから私はいまこの仕事をやっています。実は今年で10年目になります。
そしてさらに今後10年を考えた時に

自分がいまできることは何か?
これからやりたいことは何か?


と常に自問自答をするようにしています。


人生ややってきたことについて、反省するのは必要だが後悔はしない
ようにしてます。
なぜなら反省することで明日からの行動をより良くすることは可能ですが、
後悔は何にも足しにならない。


私のモットーでもありますが、

車とバイクのバックミラー以外、後ろは見ない

ようにしています。
だからこの瞬間、瞬間に生き方や行動に「自身が納得できるかどうか?」
という尺度が大切だよなぁと思っています。






あらためて読んでみたくなりました







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