「相手の立場に立って考えろ!」という「いい加減さ」

寒さが増す一方のこのごろですが、いかがお過ごしですか?

さてこの時期に車などで移動していると、大抵一度は経験
する渋滞・・・それも工事渋滞。

まぁ必要があって工事をしているのでしょうが、毎度同じ場所を
掘ってないかい?と思ってしまうのは私だけだろうか?
それに3月年度末が近づくとやたら増える道路工事。昔に比べ
かなりこの「年度末集中工事」の度合いは減った感じはしますが
やはりこれからより多くのなるのは恒例行事なのか?
(と思っていないと渋滞ストレスでイライラしますからねぇ・・・)

その時いつも思うのは、この寒い時期に工事をやっている時に
交通整理をしている警備員さんのことです。

最近は若い方より初老の方が働いていらっしゃるのが目につくの
ですが、いつもその方々を見ると本当に心の底から
「お疲れ様です・・・」とつい心の中でつぶやいてしまうのだ。


あれは本当に寒いんですよ・・・



ここで当時のことが走馬灯のように頭の中をリフレインしちゃいます。



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もちろん工事をされている方々も寒いのですが、まだ身体を動かして
いるから救われます。

しかし警備員さんは基本的に腕は動かすが、身体はそれほど動かす
ことがない。

いくら身体に防寒着をつけてもダメなんです。
寒さが安全靴(ちなみにつま先は鉄のガードが入っている)から道路の
寒さが伝わってくるんです。

まぁ最初は慣れないと間違いなく腹を激しく下します・・・それに夜間は
テキメンです。そんな経験を何度かして至った私の「足元の防寒対策」は、

・厚手のソックスを2枚以上履く
(当時は足裏に貼るホッカイロはなかったんです)
・腹と背中にホッカイロを巻く(パンツに差し込むという感じ)
・安全靴は自分のサイズより2サイズ以上大きいものを選び、
どうしても寒いときは、さらに足をコンビニのレジ袋に突っ込んだまま
靴を履く



当時学生の時は、本当に金がなかったし、でも女子ともちょっぴり?遊び
たかったんで、日払いの道路工事の交通整理のバイトをよくやっていました。
(月末締めなんてかったるいことを言わず、現金払いですからね)

まぁ仕事ですから・・・仕方がないのですが、嫌なことも多いんですよ。

まずドライバーは皆イライラしているんで、こちらの制止を振り切ってどんどん
入ってくるし、中にはこちらを轢く様な勢いで車が入ってくる。
そしてそんな車は大抵(当時でいえば)ソアラなんぞに乗って、かわいい
女子を乗っけている同じような年頃のドライバー・・・・
(だから未だにソアラにはイマイチ反感が強い(爆))


嗚呼・・・ちくしょう・・・(心の中の叫びです(笑))



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そんな経験もしているので、初めて相手の立場に立てるんですよね。
だから「お疲れ様です・・・お身体には気をつけてくださいね」と。
本当に心の底から相手の立場に立てるんですよ。エセじゃなくて。


よく「相手の立場に立って考えろ!」という方がいますが、私はこれを聞くと


「いい加減だよなぁ・・・」


と正直思ってしまいます。究極的には「経験すらしていないことに、人は
他人の立場になんて所詮立てないもの」
だと私は思っています。

だから・・・

「相手の立場に立って考えられるよう努力すること」しかできないのだと
思っています。

別に経験したことが「えらい」とか「えらくない」ではなく、ただ「経験したか否か」
の違いなのですが、この部分をしっかり認識していないと結局「空虚な言葉」を
吐くだけの人になってしまうのではないでしょうかねぇ・・・

それに経験もしていないクセにドヤ顔で偉そうに言われる方もいますが、
そういう方は苦手なんですね。

「やってからもう一回言ってみな!」

と、つい余計なアドバイスをしたくなる自分がいたりします |ω・`)





PS
先日伊勢神宮でのワンショット。
一緒に行ったメンバーの方が撮ってくれたのですが、この全然カメラを意識を
していないのが結構気に入っています。
画像




同情なんていりませんね(b ̄_ ̄)b





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