"ガチ勝負"こそ"我が人生"

先日の札幌ドームでのダルビッシュ投手の会見に思わず唸ってしまった。

まぁあの会見を聞いて賛否両論はあるようですが、私は「お見事!!」と
思わずTVの前で唸ってしまったのです。

画像
(画像は nikkansports.com より)




会見の話を聞いていると・・・

「日本の野球に拘っていたはずなのに、メジャー行こうと考えたきっかけは
何だったのか?」との質問に・・・

「メジャーに行きたいと言うふうに気持ちが変わったとは言っていない。
行かなきゃいけないかな?という、そういう形です」



そして今回の移籍を決めた真相に移ると・・・

「自分は試合で常に打者との勝負に拘ってきたが、今の日本の球界では
自分を倒してやろうと意気込む打者がいなくなっている。
そのため自分のモチベーションを保つのが難しい」
のだと。


要は彼は"ガチ勝負"に拘ってきたが、相手がガチになってくれない。
だから「つまらない」と言っているんでしょうね。
これって(ど素人の私には)日本のプロ野球への警鐘にも
聞こえたんですけどねぇ。


それはともかく・・・


これとっても分かります。
もちろん「勝った負けただけが人生じゃないよ」と言う人もいるけど、それは
(どんな世界であっても)「ガチで勝負し続けたヤツ」だけが言える言葉。

まさに25歳のダルちゃん!勝負師ですね~!!感動しちゃいました!!


ナンバーワンにならなくてもいい、オンリーワンになればいい

なんてフレーズも以前あったけど、(言っている意味はよく分かるけどね)
私にはあまりこの言葉はしっくり来ないんですよね。





だって・・・

ビジネスの世界で言えば、「オンリーワン」って
「ナンバーワン」になることだもん。





何だかこのフレーズを「勝負の世界」に持ち込まれると言い訳をしている
ような感じがしちゃうのかな・・・
ちなみに一人ひとりは「オンリーワン」な存在だから、自分らしくいればそれで
OK牧場なんだよ、というメッセージならよく分かります。でも・・・
そもそも「誰もがオンリーワンなんだよ」という「当たり前」のことを、"勝負の
世界"でも言ってしまうその「エセさ加減」が私には苦手なのかもしれませんねぇ。


またビジネスの場合、野球のように「バッターVSピッチャー」みたいな分かり
やすい構図は少ないかもしれませんね。
まぁ営業というお仕事をやっていると「対顧客」だったり「対ライバル」(社内・社外)
だったりするので、この構図は私なりに理解できちゃうのですが。

でもどんな場面や仕事であっても「己との勝負」はあるはずですよね。


・いま納得して仕事してるか?(ガチで勝負してる?)
・どこかに「こんなもんでいいんでない?」という気持ちがないか?
・どうしても納得できないなら「環境さえ自分で変えやる」くらいの腹の括りが
できるか?



まぁ性格と言ってしまえばそれまでですが、今の現状にワクワク・ドキドキできて
いない自分自身が私は嫌いなので、あらためてダルちゃんの会見では感動しつつも
考えさせられましたね。

是非彼にはテキサスでも"ガチ勝負"で挑んで欲しいな~と思ったのでした。
あぁその際は現地テキサスで観戦したいなぁ~!





いずれマー君も??





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